【メルマガでお伝えすること】
改めて自分らしい人生とは何か？ 人はどうしたら自分が望む結果を出すことができるのか？
このメールマガジンではそう言った本質的なゴールを手にすることができます。
また、今回お届けするプログラムを通じて、「思考と感情の不一致感」を消し去り、偽りの価値観・ゴール設定からもおさらばし、本当の自分を見つけることができるよう になります。
超有料級の教材をこの機会に手に入れてください。
この７ステップのプログラムをお届けした後からは、野口哲朗の公式メルマガが届くようになり ます。ぜひ、楽しみにお読みくださいね。
さて、ではこのオリジナル教材の中に含めている内容、実際に進めていただく７つのステップにつ いてお届けしていきましょう！
【真のゴールを見つける７ステップ】
１．非日常の環境に身を置く
（非日常の環境に身を置かないと過去の延長線上で物事を考えてし まいます）
２．自分の価値観の優先順位を明確にする
３．自分を形成した過去を探り、思考や行動、感情のパターンを探る
４．現時点での違和感とその原因を言語化する
５．自己認識と他者認識の不一致をなくす
６．ビジョンを描く
７．ビジョンを実現するためのアクションリストまで落とし込む
いかがでしょうか？ これをワークシートと動画のプログラムを通じて手にしてください。
【なぜ、この仕事をしているのか？】
わたしは現在、「教育」という軸の基で様々な事業展開をしています。
例えば企業に研修講師としてモチベーションや組織開発、マネジメントを扱ったり、個人起業家 向けに「教育ビジネス」の作り方をお届けしています。その他では、学生支援や「働き方」を改 革させる委員会などをしています。
また、個人のメンタルマネジメントとして、その人が望むゴール設定やアクションプランを、自身 でも気付いていない潜在意識から構築していくことを得意としています。
最近では、これを非日常感の「合宿」で実際にご自身と見つめ合っていただくようなプログラム も積極的に開催しています。
さて、それでは、 このような仕事に至った背景をご紹介しますね。
わたしは学生時代から「人生」とか「夢」というワードが好きで、なぜかいつもそんな事をボン ヤリ考えていました。
気付けば「教育者」という職業に憧れ、実際に専門学校の教職員に就きました。
そして、もっともっと人生にダイレクトにアプローチするような、そんな本質的な教育をしていき たいと思うようになり、独立起業して研修やコンサルティングの世界に飛び出しました。
しかしながら、当時はお金にする方法（マネタイズ）が全く分からず、売上を作れない状況に苦し みました。
セミナー事業を始めたものの、3,000円のセミナーに20名集めたところで売上は60,000円・・・
これだけでは、事務所家賃すら支払うことができません。
そこで、やはり理想論だけでは
生きていけないことを痛感しました。
この世の中は「資本主義社会」であり、自分らしさの追求だけでは非常に難しいということです。
つまり、「お金」から目を背けてはいけなくて、 その感情におけるバランス感が非常に大事なのです。
わたしがこの事業を通じて、 この世の中にお届けしていきたいのは、良くも悪くも「現実」です。
一人一人がしっかりと現実と向き合い、そしてそこに自分らしさを乗せることができれば、何事 も上手くいくのです。
つまり、今現代人に求められるのは「自己探求」を前提として、その上で「マーケティング」や 「お金」についてじっくり学び構築していくことです。
自己探求に意識が向き過ぎている人は「お金」に向き合えていないケースが多いです。
逆に「マーケティング、お金」に対する意識が強すぎる人は、「自己探求」できていないケースが 多く、幸せの定義付けができていないように見受けられます。
わたしのメールマガジンでは、そう言ったマーケティング、お金、自己探求、その他にも人生にお いて非常に大事な考え方や発想をお届けしていきたいと思います。
講師プロフィール
自分デザイン株式会社 代表取締役
野口哲朗
専門学校教職員として勤務の後、もっと人々の「人生」に触れたい、そして世の中の教育を変え たい！という想いで、独立して研修、セミナー業界に参入する。
現在は企業に対して、経営コンサルや研修を通じた人材教育をする傍らで、個人起業家向けにはビ ジネスやマーケティング、教育ビジネスの作り方を教えている。すでに研修としては約200社、コ ンサルティングを受けた人数は500名を越える。
また、日本の働き方を変えたい！自分らしさやライフスタイルに合わせた働き方を提案したい！ といった想いで、「ジブンとシゴト改革委員会」を設立。
4,000名以上の教育経験を通じ、そして経営やビジネスを教えていく中で、結果を出す上で大事な ことは、感情のマネジメントだと気付く。物事を冷静にロジカルに構築する発想と、心から湧き 出る情熱とのバランスを大事にしている。